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ナオコ ブログ テンダーライフ ★
naoco

大学在学中に大阪FM802のオーディションに合格し2001年10月から2004年3月までの2年半ラジオDJやレポーター、イベントMCなどで経験を積む。その後さらなるスキルアップと見聞を広める為にカナダに1年間留学。現地ではライブにも積極的に足を運び、音楽の知識と経験も深める。何にでも全力投球する前向きな性格で、透明感のあるボイスを持つ彼女の豊かな表現力は各方面で支持を受けている。

新しい味こんにちは。

Posted by naoco at April 3rd, 2013


離乳食を始めて3週間。
10倍粥、にんじん、だいこん、かぼちゃ、じゃがいも、ブロッコリー、ほうれんそう、キャベツ、タマネギ、豆腐。最初の1口は何やら不思議そうな顔をするものの、2口目からは目をショボショボさせながら両腕をブンブンして喜びを表現しています。日々初めての味に出会うわけだから、そりゃぁもう好奇心いっぱいなわけですよねー。もちろん味付けは野菜から煮出した野菜スープくらいのもので、まんま野菜味です。栄養士さんから教わったのは、試食する時も赤ちゃんの気持ちになって食べて下さいということ。唇に当たった時の触感と、下に乗せた時の感触、飲み込む時の喉ごし。こんなに細かく「食べる」ということを分析したのは始めてかも。野菜の味だけでこんな甘いんだ!すり潰してもザラザラするなぁ。片栗粉でとろみを出すと喉ごしいいな。と、私自身も毎回新発見!離乳食を始める時は正直「うげー、面倒くさいな〜」と思っていたけれど結構私も楽しんでやってます。

それから栄養士さんからとても為になることを教えて頂いたので記しておきますね。

赤ちゃんは好き嫌いという感覚はないそうです。でもピーマンが嫌いな子供って多くないですか??ピーマンに限らず、なかなか食べてくれない食材があってお母さんを困らせている、なーんてよく聞きますよね。じゃあ、赤ちゃんはなぜ好き嫌いがないのに食べられない食材が出てくるのでしょう?それは、「苦み」「酸味」というものはもともと本能的に敬遠するものなのだそうです。なぜなら「苦み」は「毒」、「酸味」は「腐敗」を意味するから。反対に「甘み」は大好き。母乳もミルクも甘い =「生きる」のに必要なエネルギーとして「甘さ」を欲するのだとか。だから本能的に喜ぶ味なのです。
では大きくなってから嫌いな食べ物を無くすにはどうしたらいいのか。それは小さなうちからいろいろな味と出会わせてあげることだそうです。ピーマンを食べなくても、トマトを食べなくても必ず食卓には出す。食べなくても出し続けることが大切なんだそうです。これは私もまだ未経験なのでそう上手くはいかないとは思うけど、、、とりあえず今出来ることは「たくさんの味を経験させてあげる」ということ。食べるって楽しいよーってことを教えてあげたいです。

写真は冷凍保存した野菜のペースト。あえて野菜の名前を英語で書き、イメージはDEAN & DELUCA風。完全なる自己満足ですっ。