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ナオコ ブログ テンダーライフ ★
naoco

大学在学中に大阪FM802のオーディションに合格し2001年10月から2004年3月までの2年半ラジオDJやレポーター、イベントMCなどで経験を積む。その後さらなるスキルアップと見聞を広める為にカナダに1年間留学。現地ではライブにも積極的に足を運び、音楽の知識と経験も深める。何にでも全力投球する前向きな性格で、透明感のあるボイスを持つ彼女の豊かな表現力は各方面で支持を受けている。

KIRIN BEER“Good Luck”LIVE

Posted by naoco at August 31st, 2010

KIRIN BEER“Good Luck”LIVE
今週は、[ KING OF LOVE SONG ]鈴木雅之さんをお迎えしました!

実はお会いする前、「硬派」というイメージが先行していた私は、ドキドキでした。。。しかし実際は、とても丁寧で優しい!そして、ユーモアセンスのあるダンディな方でした。それは、ライブ中・CM中・番組後、全てのシチュエーションで鈴木雅之さんの人柄が溢れていたからです。
例えば、番組終了後。オーディエンス1人1人に握手する姿。CM中も、スタジオイリスの空気をライブ同様に保ってくれました。

KIRIN BEER“Good Luck” LIVEに来てくださったゲストの方が口を揃えて言うのは、スタジオイリスとオーディエンスとの近さ。本当に近いんです!この距離感が、「下積み時代ホームグラウンドだった「新宿ルイード」と重なる」と、話してくれた桑野信義さん。大滝詠一さん、山下達郎さん、宇崎竜童さんも、新宿ルイードでシャネルズを観に来ていたそうで、飛び入りもあったとか。(すごい豪華!)そんな当時のことを振り返りながら、「音楽はエンタテイメントである」という信念を貫いている鈴木雅之さん。そして、デビュー30年を迎えた鈴木さんが、これからどんなLOVE SONGを私たちに届け続けてくれるのかも楽しみです。

9月1日には、初のライブアルバム「MASAYUKI SUZUKI 30th ANNIVERSARY LIVE THE ROOTS ~could be the night 」がリリース!(初回限定盤はDVDが付くそうです。)更に、10月2日からは全国ツアーがスタートします。

鈴木雅之さん、ステキなライブをありがとうございました!

Re:Act 2010 @SHIBUYA-AX

Posted by naoco at August 27th, 2010


今日は同じ事務所NICOさんと一緒の現場。東洋大学主催ダンスイベントのMCを2人でやらせて頂きました!いつもはライブを客席から見る立場。それがステージに立てるとあって、興奮も倍増。楽しかったね〜、NICOさん。
15団体、キッズ・高校生・大学生のダンスは、ジャズ、手話ダンス、よさこい、チアダンス、ストリートダンスなどなど、ジャンルも様々。そして、ゲストにはDA PUMPをお迎えして、AXは最高に盛り上がりました!
とにかく、みんなのキラキラした姿、汗、笑顔。本当にかっこよかった。盛り上げてくれた会場のみなさんもありがとう!
マネージャーが、でっかいモニターに映ってるNICO&naocoを撮ってくれました♪

また1つ。

Posted by naoco at August 26th, 2010


先日閉店したHMV渋谷店。私は3日前に、お別れしてきました。
あぁ、さみしいです・・・。たくさんたくさんたくさんお世話になりました。だから、いっぱいいっぱいいっぱいありがとう。

エール

Posted by naoco at August 26th, 2010

無期限活動休止のニュースは本当に驚きでした。
つい先日、はつらつとした大黒さんの姿に触れているだけに、その事実は受け入れがたかった。と同時に、HPのコメントから大黒摩季さんの強さや優しさが伝わってきて、胸が熱くなりました。

多くのファンが、たくさんのエールを送っていると思います。
私もその中の1人です。

大黒摩季さん、ずっと待っています。
そしてツアー、思いっきり楽しんで下さい!

KIRIN BEER“Good Luck”LIVE

Posted by naoco at August 23rd, 2010


まだ短冊形のシングルだったあの頃。お小遣いからCDを買い始めた中学時代。
大黒摩季さんは、私にとってカッコいい女性の象徴でした。真っすぐで凛とした歌声は、学生服の私に何度もエネルギーをくれたんです。そして、そのエネルギーは今でも生き続けています。

さて、ライブでは8月25日リリースとなる2年半振りのニューアルバム「すっぴん」からの曲も披露してくれた大黒さん。
「今出来る全てが詰まっている、悔いのない作品です。」と、番組のMCでもありましたが、本当に大黒摩季さんそのものが作品になったというアルバム。
楽屋でアルバムについて伺うと、
「今まで「頑張れ〜!」って歌ってきた自分だけど、今回は「すっぴん」っていうタイトル通り「頑張らなくていいよ。」っていう作品なの。私の前では、頑張らなくていいよ、って。」
そんな言葉を残してくれました。

更にこんな話も。
「ライブっていつになっても緊張するもの。でも2年前かな、松浦さん(今日のライブでもKeyを担当してくれた方です。)がそんな自分に「どんどん緊張するよー。でも、大丈夫。お客さんに任せればいい。お客さんが大黒摩季にしてくれるから。」
これが、精神的なハイヒールを脱ぎ捨てられたきっかけだったそうです。

ライブでの一瞬一瞬を、自分とお客さんのバイブスで作り出している、あの開放感。
何よりもスタジオイリスには、大黒さんの思いやりが溢れていました。

今から8年前、実は大黒摩季さんと一度だけお会いしているんです。その頃の私は、まだラジオのお仕事も駆け出しで、とにかく緊張しまくって全くお話が出来ませんでした。。それが、今日こういった形で再会出来たこと、本当に嬉しかった。
またお会いできるのを、心待ちにしています!

大黒摩季さん、ステキなライブをありがとうございました。

「Maki Ohguro LIVE2010 “大人解放クラブ BLACK CAT STAGE∞2」
頑張ってください!

Calm

Posted by naoco at August 15th, 2010


葉山の一色海岸。
いつものカメラでいつものように撮った写真が、こんなにステキな色になりました。

KIRIN BEER “Good Luck” LIVE

Posted by naoco at August 14th, 2010

もしも、風の音や波の音を声に例えるとしたら・・・
きっとそれはEPOさんなのだなぁ、と思いました。

「KIRIN BEER “Good Luck” LIVE」
小麦色の肌に白いチュニックが、葉山の雰囲気を感じさせてくれたEPOさん。

「君と僕」からスタートしたライブは、最初から心地よく、EPOさんの元に寄り添うような雰囲気がありました。まるでEPOさんが、「みんな、こっちにおいで。」って言ってくれているよう。

「もうひとつのスーダン」という本に感動したこと、「たったひとつの」という曲に隠されたEPOさんの想い。それが歌となって表現され、メッセージ性も併せ持つ。それは全て、EPOさんという人間から一旦浄化されて私たちに届いているような気がしました。だからこそ、EPOさんの選ぶ言葉や歌声が、いつだって私たちに優しいのだと思います。

「その日の気分、その日の自分に合ったもの、お客さんの気やムードを感じて選曲しています。曲順もライブ中に変わることもあるんですよ。」と話してくれたEPOさん。
ライブをかけがえのない出会いとして大切にしてる、そんな姿も知ることが出来ました。
最近では逗子の教会でライブをし、今後も様々な場所で歌うEPOさんと出会えると思います。是非、EPOさんの音楽を肌で感じて下さい!あの空気感は、ライブでしか味わえませんよ。

EPOさん、ステキなライブをありがとうございました!

10月22日(金)
EPO「 EPO with CHORO CLUB + Ryo Watanabe 」
会場:STB 139
Open 18:00
Start 19:30

WORLD HAPPINESS 2010

Posted by naoco at August 9th, 2010


今年はサマソニではなくWORLD HAPPINESSへ。
芝生の上にレジャシート。ゆらりゆらりと音楽を体に取り入れていくようなフェス。今年初参加でしたが、とってもステキなフェスでした♪

スカパラの谷中さんがMCで言っていた 
「WORLD HAPPINESSは一番東京らしいフェス」

なるほど、そうですそうです。雰囲気も、ラインナップも、全てにおいて made in Tokyoな感じでした。

やっぱりフェスっていいなぁ、と思った@夢の島公園

KIRIN BEER “Good Luck” LIVE

Posted by naoco at August 7th, 2010


「KIRIN BEER “Good Luck” LIVE」
今週ゲストにお迎えしたのは、古内東子さん。

これまで数々の『恋』を曲に乗せて歌い、リアルな言葉を届けてきた古内さん。きっと、その曲達と共に恋を歩んできた方も多いはずです。おそらく、そんな気持ちがフラッシュバックするライブだったかもしれませんね。

MCの中で話してくれた、アルバム「PURPLE」のタイトルについて。

バラ色 + ブルー = パープル(恋の色)
(詳しくはこちらにて)

これが、古内ワールドであり、古内ワードなのだと思いました。

ライブでは、MCも大切にしてるそう。
MCは歌以上にライブっぽさが出るから、毎回違ったことを伝えたい。
そう教えてくれました。

来月には2回目のニューヨーク公演も控えている古内さん。その内容は、まだヒミツだそうです♪
(気になる!)

古内東子さん、素敵なライブを本当にありがとうございました!

FUJI ROCK FESTIVAL ’10

Posted by naoco at August 3rd, 2010


カンカン照りでも、雨が降っても、長靴がドロドロでも、思い出がスペシャルになる。
フジロックって不思議だね。