Posted by naoco at June 30th, 2011
TUBEのライブへ初参加してきました。
国際フォーラムは満員。新曲「A Day In The Summer 〜想い出は笑顔のまま」(7月6日リリース!)のからスタートし、最初からオールスタンディング。夏らしいアップチューンにエンジン全開。よく腕を上げ、よく手を振り、よく笑う。お客さんのエネルギッシュさに私はグイグイ押されてしまいました。。と同時に、TUBEとファンがガッチリ結ばれていることを実感。前田さんのMCもとにかくテンポよく面白い。そして3度被災地に訪問しているからこそ話せる言葉はホンモノでした。
「いつまでも自分に驚けることってすごいよね。
新しい自分を見つけられることってすごいよね。」
MCの中で印象に残っている前田さんの言葉です。
まだまだ出来る、可能性がまだあるんだってことを届けてもらった気がします。
私は、新しめの曲ですが「空と海があるように」が好き!だからアンコールで聴けて嬉しかったなぁ。
7月20日にはNEWアルバム「RE-CREATION」をリリース。
“歌う支援物資”と前田さんが語る、東日本大震災復興応援チャリティーソング「RESTART JAPAN」はリリース中です!
Posted by naoco at June 30th, 2011

先月リリースした4年半ぶりのオリジナルアルバム「NEW BASIC」先日、リリース記念ライブがビルボード東京で行われました。とにかくこの日を楽しみにしていたというbirdさん。編成は、以前番組でライブをしていただいたメンバーそっくりそのまま!
GENTA/ Drums、田中義人さん/ Guitar、金子雄太さん/ Hammond Organ、
Fire Horns(湯本淳希さん/ Trumpet、近藤淳也さん/ Alto Sax、半田信英さん/ Trombone)
ラグジュアリー感のあるビルボードに、柔らかいサテン生地のシックなワンピース + 裸足で登場したbirdさん。歌いながら体を揺らすと、その生地もゆらゆら〜と柔らかく動き、ステージに風が吹き抜けたようでした。
以前、「ライブは“隙間感を楽しむ”ことを大切にしています。」と話してくれたbirdさん。 スタジオライブでも、ビルボードでも、それはやはり同じでした。隙間感がちゃんとあって、私たちが入り込む隙間があるのです。力強くて、たおやかな歌声に体が軽くなる。そしたらすごーく楽になって、安心できるんですよね。
ここは都会のど真ん中、六本木。なのに森の奥でshowをしているようなマイナスイオンも出ていたり。と思ったら、大人な雰囲気たっぷりでビルボードライブを感じられたり。夏の夜にbirdが羽ばたいた、素敵な一夜となりました。
今度は、芝生に座りながらアルコール片手にやんわりと聴きたいです。
Posted by naoco at June 29th, 2011
新メンバー迎えて、5人!!!!
はやくライブ聴きたいなぁぁあ。
Posted by naoco at June 28th, 2011



お着物で出席の結婚式。
新郎新婦の人柄か、あったかーいしあわせーな披露宴でした。
アフターパーティでは司会もさせて頂いて、嬉しかったなぁ。
おめでとうございます!
Posted by naoco at June 27th, 2011


KIRIN BEER“Good Luck”LIVE
今週は真心ブラザーズさんをお迎えしました。
学生時代から聞いていた真心ブラザーズ!ど真ん中です。
これまで、日常を感じさせる曲や、メッセージ性の強い曲、LOVEな曲など、本当にたくさんの曲を私たちは受け取ってきました。そのどれもがお2人にしか書けない、歌えない音楽。曲のタイトルも個性的なものが多いですよね。
私は、学生時代に聞いた「EVERYBODY SINGIN’ LOVE SONG」をきっかけに、真心の歌を追いかけ、昔の曲をさかのぼり聞いてきました。グルーブでロックでメロディアスで、掴みどころの無い感じと、それでも、「あ、真心!」とすぐに分かる、あの感じ。モヤモヤした苛立ちをかき消したり、すごーく優しいきもちになれたり、YO-KINGさんの歌声は叫びと繊細さが交じっています。そして、その隣には桜井さんの感性もしっかり光っている。今日のライブは、正真正銘お2人での弾き語りだったので、このライブをラジオで聴けた方は最高だったはず。
さて、これまで数々のライブをしてきたお2人ですが、ライブで大切にしていることを伺ってみました。
YO-KINGさん「ライブに負けないこと。ライブに勝つっていうのはニュアンスとしてはちょっと違うんだよね。例えば、ライブのために日常があるんじゃなくて、普段の暮らしの中にライブがあるっていう感じ。日常のままライブに入っていく感じでいたいと思っています。」
桜井さん「まずは、夜更かししない(笑)ライブは一番好きなことです。音楽以外のお仕事されている人と話す機会も多いんですけど、みんな羨ましがるんです、ライブを。直接ダイレクトに反応がそこにはあるじゃないですか。だからライブが好きなんだと思います。」
そして、デビューから22年間大切にしてきたことは、
YO-KINGさん「正しい方じゃなくて、楽しい方を選ぶこと。」
桜井さん「メンバーのことを面白いと思うこと。」
お2人らしい、コメントでした。
さて、真心ブラザーズ、今後は 弾き語りツアー「真心道中歌栗毛」をスタートします。全30公演、私も今からとても楽しみです。
真心ブラザーズさん、ありがとうございました!
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そして、私事ですが、昨年4月からスタートしたKIRIN BEER“Good Luck”LIVE。1年3ヶ月、土曜日の午後を共に過ごしてきました。素晴らしいゲストとライブとキリンビール。毎週スタジオに行くことがとっても楽しみでした。本当にたくさんのスタッフさんに支えて頂いたこと、心から感謝しています。そしてこれまで聴いて下さったリスナーさんも、ありがとうございました!来月からのKIRIN BEER“Good Luck”LIVEは、雨宮朋絵さんをMCに迎え、番組内容もリニューアルしてお届けします。みなさん、引き続き 毎週土曜日16:00からはKIRIN BEER“Good Luck”LIVEをお聴き下さい!
これまで本当に本当にありがとうございました!
Posted by naoco at June 24th, 2011
Posted by naoco at June 24th, 2011
KIRIN BEER “Good Luck”LIVEの出演が4月。(ライブレポはこちら)その時もセットリストは、アルバム「PEOPLE」からの新曲を織り交ぜてくれましたが、やはりワンマンの “PEOPLE” TOURでは惜しみなく「PEOPLE」満載!!
カラフルナ花柄のワンピース風コートを身にまとい登場した竜人さん。会場は、やはり女子率高かったです。あちこちから、「りゅーじん!」というガールな声が飛び交う度に、恥ずかしそうに小さく手を振る竜人さん。これがまた女子の心をくすぐるのです。
MCはごくわずか。ステージを、ライブを、歌を、曲を聴いて欲しい、そんな気持ちが見えました。
番組でのライブでもワンマンでも思ったのは、“伝える気持ち”がハンパないってこと。マイクを握りしめて、膝を落として、体を揺らしながら歌う「ぼくが死んでしまっても」なんだか、胸がうわ〜って熱くなって、心の奥がドクドクしました。そのドクドクは生きているからなんだよな、と。「PEOPLE」の中に込められた曲の数々は、生きてるってことをいろんな側面から感じられるんですよね。またライブで感じたいって強く思いました。
で、もしも叶うことなら、「おとなとこどものチャララ・ララ」と「がきんちょのうた」、子供と歌うステージを見てみたい!
どこかで実現するのかな?
Posted by naoco at June 23rd, 2011
Posted by naoco at June 20th, 2011

KIRIN BEER“Good Luck”LIVE
今週お迎えしたのはたむらぱんさん。オンエアでもオフトークでも自然体で透明感のある方でした。もしも同じクラスに たむらぱんさんが居たら、きっと私はお友達になりたいオーラを出してしまうはず。ナチュラルなのにちゃんと“ワタシ”を持っていて、ステキでした。
さて、たむらぱんさんがライブで大切にしていることは「言葉」なのだそうです。「ライブに来るお客さんは歌詞カードは見られないじゃないですか。だから、言葉を丁寧に歌うこと、ちゃんと伝わるように意識しています。」
今日も1つ1つの歌詞に集中しながら歌う姿が印象的でした。
そして私が以前から感じていたのは、たむらぱんさんのチョイスする言葉とその組み合わせ方、そしてメロディーの乗せ方が独創的だなぁと。ご自身で手掛けるアートワークも含めて、たむらぱんさんを取り巻く全てのモノがたむらぱんさんなのです。
6月29日には、ニューシングル「しんぱい」をリリース!
7月1日はワンマンライブが。@ 恵比寿LIQUIDROOM
今から楽しみです♪
Posted by naoco at June 19th, 2011
